探索手帳を往く!第二弾!
探索手帳の入手方法と概要は探索手帳を往く!part.1(001~005) - ヒカセンの独り言をご覧ください!
- No.006 低地ラノシア オシュオン灯台(X:23 Y:40)
- No.007 低地ラノシア(X:33 Y:19)
- No.008 西ラノシア ブルワーズ灯台(X:29 Y:30)
- No.009 グリダニア:旧市街(x:12.8 y:7.8)
- No.010 グリダニア:旧市街(x:10.8 y:6.4)
- あとがき
No.006 低地ラノシア オシュオン灯台(X:23 Y:40)
ーーある漁師が見た景色。
放浪の神に見守られ、釣り糸を垂らす。眼下に見える塩の柱を目に、5年前の惨劇を思う。
低地ラノシア オシュオン灯台(X:23 Y:40) 夜(ET18:00~4:59) 天気:晴れ
感想:夜も素敵だけど夕方が好きかも(*´ω`*)
No.007 低地ラノシア(X:33 Y:19)
ーーある農夫が見た景色。
農夫の朝は早い。門の上に立ち、朝露に濡れた畑を見て、地味な野良仕事に備えて心を奮い立たせるのが日課だ。
低地ラノシア(X:33 Y:19)早朝(ET5:00~7:59) 天気:霧
感想:ログインするたびに天気予報を確認するも、なかなか霧にならずこの記事が完成しなかった。天候だけはどうにもならないから探索手帳の難しいところだ。
No.008 西ラノシア ブルワーズ灯台(X:29 Y:30)
ーーある灯台守が見た景色。
青い空、青い海。船を導いていた灯台の灯りを消したあと、エールをひっかけながら見る海の眺めは最高だ。
西ラノシア ブルワーズ灯台(X:29 Y:30) 早朝(ET5:00~7:59) 天気:晴れ
No.009 グリダニア:旧市街(x:12.8 y:7.8)
ーーある革細工師が見た景色。
子供だった頃、よく工房内を一望できる場所に立って、職人たちが働く姿を眺めたものだ。空が陰り、肌寒い日は特にな。
グリダニア:旧市街(X:12.8 Y:7.8)昼(ET12:00~16:59) 天気:曇り
感想:天候が曇りである必要性を感じない。
<場所>棚の上
No.010 グリダニア:旧市街(x:10.8 y:6.4)
ーーある少年が見た景色。
ざーざー流れる滝が、お気に入りの場所。寝たふりをして家を抜け出して、秘密の道を通って、大人が来れない高いところに行くんだ。
グリダニア:旧市街(X:10.8 Y:6.4)夜(ET18:00~4:59) 天気:快晴
感想:街頭がついて、蛍?が飛んでてとても綺麗です!
<行き方>
この左の岩に上手い事飛び乗ります。
で、登って行って街頭にジャンプ!スプリント使うと良いかも。
あとがき
探索手帳を順番に埋めていくのは結構大変。まさに天候との闘い!
全部埋めるのはまだまだ先ですがゆっくりとお付き合いいただければと思います!