Full Active Time Event in SAPPORO
遂にこの日が参りました!
札幌FATEに初参加してみた!
札幌FATEに参加するには、先ず抽選に当選しなければなりません。
私を含めて3人で応募しましたが、私は落選し…。他二人が当選しました。
幸い、2名枠での応募でしたので私も同行者として参加することが出来ました!
12:30に開場という事で20分ほど前に到着したのですが、既に長蛇の列!
先着50名までジーンズにメテオマークかスプリガンを無料でプリントしてくれるサービスもあり、ドキドキしながら並んでいたのですが無事にプリント出来ました!(意外と少なかった)
物販も事前予約と当日販売があったのですが、事前予約の方はすんなりと購入出来てましたが、当日販売は長蛇の列でものすごい時間が掛かってました…。私はキリミちゃんスマホケースとピンバッチだけ購入しました!
みんなシヴァフィギュアを普通に購入している人ばかりでビックリ!
開場の雰囲気はこんな感じ('ω')
イベント内容
・ダンジョンスピードラン
ワンダラーパレスを即席パーティで時間を競うと言うもの。上位チームにはTシャツが当たるみたいでした。早速私たちも挑戦したのですが、組んだ人達にメインジョブを聞くと…。
Aさん「DPS」
Bさん「DPS」
Cさん「DPS」
私「DPS」
皆苦笑い(*´ω`*)
ワンパレならまとめて範囲魔法が良いよね!
タンクは戦士の方が火力出るかな?
ヒーラーはホーリー使える白がいいよね!?
一同「誰やる?」
私「ナイトはやれるけど…戦士はちょっと…。白ならなんとかやれるかなぁ」
Aさん「じゃぁ私が戦士をやりましょう」
私「誰か範囲DPSいけませんか?黒とか赤とか…。」
Bさん「竜しか」
Cさん「私も竜ですが機工ならなんとか…。」
私「じゃぁそんな感じでいきますか」
と、この後まとめる場所などを話し合い、いざチャレンジ!
まず、ホットバー設定に5分間時間を頂けますが、普段使っていないパットに困惑し…、ホットバーの位置とか設定とかにモタモタしながら、なんとか時間ギリギリに設定完了…。
いざスタート!
開幕スプリント!
隣から「あ、スプリント入れ忘れた…LBも」(私のご友人)
そしてガヤから「スピードランなのに竜2だと」
ざわ・・・ざわ・・・。ぉぉぅ…打合せ通りではなかった('ω')
とは言え…トンベリに刺されながらもなんとか11:06でクリア!
即席パーティの割には頑張った!
因みに私のご友人もスタッフから「竜ですか?(笑)」みたいに言われてました。
みんなの構成見ると
黒、赤、白、暗とかでした。
一緒にやった人のサーバーとか聞き忘れちゃったけど…また会えればワンパレチャレンジリベンジしましょう!
・バトルチャレンジ(極スサノオ・極ラクシュミ)
バトルチャレンジあるのは知ってましたが…まさか極スサノオと極ラクシュミとは…。
初見です!って言って入って行く勇気もなくチャレンジせずに終わってしまいました。
クリア出来たPTは少なかったようです…。何度かクリア出来て歓声は上がってましたね!戌も出てた。
・ゴールドソーサー
カフアカー・モーグリキャッチャー・クリスタルタワー・モンスタートス
いずれか選んで5回チャレンジしてスコアを稼ぐモノでした。
私はカフアカーを選んだのですが…。後ろにスタッフが立っていて緊張してしまい、何度かミスって入賞できませんでした。
・アラグの操作盤
なにやらアーケードゲームみたいな機械があるなーっと…。
デカいコントローラーです!
左右に分かれて二人で1個のコントローラーを操り真イフを倒すと言うもの。カメラ視点と移動と分かれているのでチームワークが大事です!と言っても食らってもダメージがほとんどないので…機械を楽しむって感じのコンテンツでした!
・FFXIVを見ないで書いてみた。
なまずおを見ないでお絵かきするコーナー
・カーバンクル折り紙
折り紙をするコーナーなんですが、作成難易度が極です。
スタッフさんの話だと2時間かかったとか…。
作り方と折り紙はゲットして来たので後日作ってみようと思います。
・交流コーナー
吉P、祖堅さん、モルボルさんと交流出来ます!
みんな常に笑顔で、本当に対応も素晴らしく、PLLでいつも拝見している通りでした。
サインも快くしていただけました!
吉Pにはバハの鎖国解除はまだですか?と質問したら
何処とは言えないが…近いうちに来ると思うよ?と言う感じでしたので、期待して待ちたいと思います。
・メッセージボード
・第42回PLL
開場の雰囲気は一体感があってとても素敵でした!
JRの時間もあり、終わった瞬間に帰宅となりましたが…。
開場から出る時には吉Pとモルボルさんが皆と握手して見送ってくれる神対応でした。
あとがき
もっとFF14をプレイしたいなと思う1日でした…。
ただ飯を食べる時間もタイミングもないし、座るところもほぼなく…非常に疲れました。できれば札幌のFF14プレイヤーとも友達になりたかったなぁと思います。次回はもっと楽しめるように鍛えて行きたいと思います。